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美諾上海
美諾精密圧鋳(上海)有限公司は、アルミダイカストの鋳造と加工において、TOPの技術を誇る美濃工業株式会社の独資による海外現地法人です。我が社は半世紀以上に渡る日本での経験を活かし、自動車産業の発展を支援する事を目的として中国に進出致しました。限界のMINO-世界に挑む技術力により未知の可能性を引き出し、顧客の満足を100%得るため、継続的に努力しています。

MPDSは2003年12月、上海市北西に位置する安定鎮の上海汽車場内に設立しました。
2004年、およそ24,400㎡の敷地内に5,016㎡の施設を第一期工場として建設いたしました。第二期工事は、約
9,700㎡の広さを持ち、2007年7月に完成、稼働可能な総延べ床面積は、14,700㎡となります。
さらに、我々は、コンカレントエンジニアリングサービス(同時進行技術活動)により、製品開発においての各種設計から開発、生産計画など全ての工程を各部署同時並行的に行ってまいります。二期工事完成後、将来的には、従業員300名、350tから800tの中型ダイカストマシーン延べ36台目標としております。
歴史の浅い当社ですが、ECUやEPSギアボックスシリーズなどの高精度かつ付加価値の高い製品を提供しており、技術力に自信を持っております。
業界の常識を破る0.6~0.8mmのダイカスト製品の開発に成功し、ECUは自動車電子部品を保護する軽量ケースとして高く評価されています。また、高速形状化技術により作り出されるギアボックスは、EPS
(Electrical Power Steering) や、H-EPS (Hydro
EPS)などに利用されています。このようなより精巧な製品は、自動車社会の軽量化や安全性の発展に貢献しています。
美濃工業
1950年の創業以来、ダイカストメーカーとして豊富な経験と実績を築いてきた当社の歴史は、常に技術の限界に挑む歴史でもありました。「たゆまぬ改善・改革」と言う信念の基、高度化、複雑化するニーズに応えるため、付加価値の高い技術と製品を提供するよう挑戦してきました。我が社は常にお客様に支持・信頼される長期的な良きパートナーとなれるよう切磋琢磨しております。その挑戦によって生まれたわが社のもつ「肉厚0.3mmのダイカスト」の記録は、業界内でも揺るぎない地歩を固めております。

美濃工業の主要製品であるアルミダイカスト部品は、国内はもとより、世界各国の自動車や電化製品を中心にさまざまな分野で利用されています。我が社は高精度・高品質な製品作りを得意とし、独自のノウハウによる付加価値の高い製品を設計、開発、鋳造から加工までの一貫体制により提供しています。まさに、我が社の運営と発展は、顧客からの高い要求に応える事で支えられてきたと言えるでしょう。
現在、製造業はグローバル化の時代に突入しており、我が社も、その流れに伴い、顧客の期待に応えるべく、積極的に海外市場を開拓してきました。そして、1995年、我が社にとって初めての海外現地法人をタイ王国に設立いたしました。
2006年10月現在、500名近くの従業員と、135tから500tまでのダイカストマシーン計17台、そして29台の加工設備を備える企業となりました。
さらに、成長する市場の要求に答え、2003年12月に我が社にとって2つ目の海外現地法人を中国に設立しました。
2004年12月に第一期工場が完成し、現在、第二期工事として2007年7月完成を目標に工場を増設しています。その結果、300名以上の従業員、350tから800tのダイカストマシーン計36台の設置を視野に入れております。
常にチャレンジ精神旺盛で新しいフィールドをめざす創造力を企業特色のひとつとし業界のリーディングカンパニーを目指して活動を行っています。
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